札幌市円山動物園より感謝状をいただきました

2026年2月10日、札幌市円山動物園様から㈱ラルズへ「キャベツの葉・おがくず提供」への感謝状が贈呈されました。
ラルズでは、店舗やセンターで発生する未利用資源を有効活用する取り組みとして、キャベツの外葉や長芋の輸送時に使用されるおがくずなどを、動物の飼料や飼育環境の資材として必要とされる事業者様へ無償で提供しています。
この取り組みに対して札幌市円山動物園より感謝状をいただきました。
キャベツの外葉は、お客様が売り場で取り除いていかれることが多い部分ですが、実は内側の葉よりもビタミンCやカルシウムが豊富に含まれている栄養価の高い部分です。当社ではこの外葉を「廃棄物」として処理するのではなく、資源として活用することで、動物たちの飼料として役立てていただいています。実際に、エゾヒグマやニホンザル、キリン、チンパンジー、モルモットなどの飼料として活用され、贈呈式ではモルモットたちがおいしそうに食べる様子も見られました。
また、長芋の輸送時に緩衝材として使用されるおがくずは、高い吸水性を活かしてモルモット飼育舎の床材として活用され、清潔な飼育環境の維持に役立っています。
円山動物園の白水彩園長からは「この度のご支援にお応えできるよう、動物たちが生き生きと暮らせる環境づくりに取り組んでいきたい」とのお言葉をいただきました。
当社はこれからも、食を通じて地域のお客様に喜んでいただくことに加え、こうした資源の有効活用を通して地域や環境に貢献してまいります。
