野菜の流通を学ぶ、市場の現場に密着!

こんにちは。管理統括部人事部の小松です。

6月4日に青果(野菜・果物)部門のバイヤーが企画した『札幌市中央卸売市場』での視察研修がおこなわれました。早朝から市場は活気あふれる様子で、普段のスーパーマーケットの現場とはまた一味違う雰囲気を感じることが出来ました。特に印象的だったのは、セリの場面です。プロのバイヤーたちが真剣な表情で野菜を見極め、素早く価格を決めていく様子は圧巻でした。

セリが終わった後は、市場の担当者から講義を受けました。講義では、市場の仕組みやセリの流れ、野菜の見分け方や、季節ごとの出荷量の違いなど、具体的な知識を学ぶことができました。青果部門社員たちは、普段自分たちが販売している野菜がどのようにして市場に届くのかを改めて理解し、その背景にある努力や工夫に感銘を受けました。

当社の青果ゼネラルマネジャーも講義の中で強調していたのは「消費者の視点を持つこと」の重要性でした。市場での経験を通じて、消費者がどのような野菜を求めているのか、どのような情報を欲しているのかを考えることは非常に大切です。この研修はただの見学ではなく、多くの実践的な知識を得る貴重な機会となりました。販売時にお客様に対してより詳しい説明ができるようになり、信頼を築くための一助となっていれば良いなと思います。